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クリエ通信
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2023.6.01こんな方におすすめです!
✔ 今ある手動シャッターを、電動シャッターに変えたい!
✔ 台風被害が心配…シャッターのない窓に新しいシャッターを付けたい!
✔ できるだけ費用を抑えて、雨戸からシャッターに変えたい!
✔ 狭いスペースにも、スタイリッシュなシャッターを設置したい!
梅雨が明け、台風やゲリラ豪雨が心配な季節。台風は近年大型化してきて、被害ニュースも良く目にします。大切な我が家に万が一の事態が起きたら…と考えると、とっても心配ですよね…。そんなお悩みを解決する、窓シャッターリフォームをご紹介いたします。
※ 参考価格は、工事費・消費税込みの価格費用となります。
※ 画像をタップまたはクリックすると、画像全体が表示されます。
窓シャッターリフォームメニュー🏠
参考価格:約18万円(標準工事・消費税込み)
「電動シャッターにしたけど、元々ついている手動シャッターを取り外さないといけないの…?」「今ある手動のシャッターを簡単に電動シャッターに変えたい!」という方におすすめです。
今お使いの手動シャッターを、そのまま電動シャッターに変えることができ、シャッターの開け閉めもリモコン1つで簡単に行うことが可能です。工事は短期間(1~2日)で完了し、外壁も傷めず、電源以外の複雑な配線工事も不要です。
参考価格:
手動シャッター(W1800)新設 約13万円(標準工事・消費税込み)
電動シャッター(W1800)新設 約20万円(標準工事・消費税込み)
「台風や大雨が心配だから、シャッターのない窓に新しくシャッターを付けたい!」という方におすすめです。
強風による飛来物で窓ガラスが割れてしまうと、
✔ 窓から吹き込んだ強風で天井や屋根が吹き上げられる
✔ 家の中にガラスの破片が散乱して危険な状態になる
✔ 吹き込んだ雨が腐食やカビの発生を招き、修理費用が高額になる
といった事態が起こる可能性も…。
このシャッターは、88m/秒の風圧に耐えられる性能で、従来比3倍の強度を有しています。例えば、重さ2kgの木材が、時速44kmでこのシャッターに衝突しても、窓ガラスは守られます。この強度を確保したシャッターは業界初となります。
参考価格:約34万円(標準工事・消費税込み)
「できるだけ費用を抑えて雨戸をシャッターに変えたい!」という方におすすめです。
既存の雨戸や戸袋をそのまま残し、リモコン操作で簡単に開閉可能な電動シャッターを設置します。雨戸や戸袋を撤去後の外壁補修工事が不要になるため、通常約60万円~かかる工事費用を大幅に削減し、工期期間も大幅に抑えてリフォームを行うことが可能です。
参考価格:約19万円(標準工事・消費税込み)
「狭いスペースでスタイリッシュなシャッターを設置したい!」という方におすすめです。
サッシと一体感のあるスッキリとしたスマートデザインのシャッター。取り付けに必要なスペースは、サッシ上180mm、サッシ横50mm、と従来より省スペースで取り付け可能ですので、新築・リフォームと幅広く対応できます。
※参考:三和シャッター「マドモア総合カタログ」より
これらのシャッターリフォームを、お考えの方はお気軽にお問い合わせくださいませ。複数ヶ所の工事をご検討にお方は、さらにお得な提案(特別値引きやプレゼント)をご用意しております!
これから増えてくる台風に備えたとってもお得な内容となっております!「我が家におすすめのシャッターはどれ?」「もっと詳しい内容を知りたい!」という方は、ぜひお気軽にご連絡くださいませ。
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