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事例紹介
カズノリ社長
「SDGs」ってご存じですか? SDGsとは「持続可能な開発目標」。
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標のこと。
17の目標と169のターゲットで構成されていて、2030年を目標に達成しよう! という活動のコト。
でも、なんだか自分とは縁遠いもの、企業や行政が行うもの…のように感じていませんか?
相談者Aさん
カズノリ社長
相談者Aさん
1.「おうちでできるSDGs」の見つけ方
身近に感じる「ゴール」を探してみよう!
カズノリ社長
相談者Aさん
カズノリ社長
火力発電とは違って、電気を作る過程で二酸化炭素を排出しない「太陽光発電」は今注目を浴びています。
また、自家発電をした電気を蓄電池に貯めて夜間に使ったり、V2Hという機械で電気自動車の電気を家庭用に送電したり、といったコトもできるんです。
相談者Aさん
カズノリ社長
身近に感じる「目標」を見つけたら、おうちの中でできることを探してみましょう!
自分にできることを探してみよう!
カズノリ社長
相談者Aさん
歯みがきの最中に水を出しっぱなしにしたり、部屋を出るとき電気やテレビのスイッチがオンのまま…なんてことはよくありますよね。誰かがガミガミと一方的にいうだけでは、実行に移してくれないかもしれません。
「目的を共有」することで、家族のみんなが楽しみながら、自主的に行動してくれるようになったりしますよ!
2.家族みんなでワクワク! おうちSDGsを発見、実践
「家族の達成目標」を決める!
ママとパパ、お子さんも一緒になって「家族のチャレンジ目標」を作ってみませんか?
ただ、「電気を消しなさい!」「スイッチをオフにしなさい!」というだけでは、いう方もいわれる方も面白くないものです。そこで、「家族の目標」を共有することで、楽しくチャレンジすることができます。
相談者Aさん
たとえば、「部屋を出る時に電気は消す」「見ていない時のテレビのスイッチはオフ」
「歯みがきの時の水道は出しっぱなしにしない」などの項目を「ゴール」(=チャレンジ目標)にしてましょう!
3. みんなでチャレンジしよう!
みんなで決めた「ゴール(=チャレンジ目標)」に向けて、1ヶ月チャレンジ!
カズノリ社長
相談者Aさん
子どもの頃、夏休みに毎日ラジオ体操に行くと、シートに参加のスタンプを押してもらう…というのが楽しみだった方もあるでしょう。家族の達成目標を一覧にした「チャレンジシート」を作って、達成できたらスタンプを押したり、ご褒美シールを貼る、という
のもよいですね。
家族の誰かひとりが頑張る、のではなく、家族みんなで話し合って、「おうちでできるSDGs」を見つける。
そうして、家族のチャレンジ目標を決めて、「一番達成できたのは誰か?」みたいなゲーム感覚で楽しむこと。
チャレンジを「持続可能」にしていきましょう。
相談だけでもOK!
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