あなた「らしい」ライフ
スタイルをデザイン。
豊かさとワクワクがある
感動の住まいづくりを
お手伝いします。
menu
クリエ通信
お役立ち情報
2023.11.21昨年同様、2050年カーボンニュートラルの実現に向け住宅の省エネ化の支援を強化するため、経済産業省、国土交通省及び環境省が、住宅の省エネ化を支援する補助制度を創設して、3省の連携し各事業をワンストップで利用可能とするそうです。
新しい情報があり次第、随時更新していきます(*’ω’*)
上記の合計予算は、4215億円です。
今年度の「住宅省エネ2023キャンペーン」は2800億円だったので、増額されました!
新築は子育て世帯や若者夫婦世帯のみが対象ですが、リフォームでは全世帯が対象です。
① 長期優良住宅:100万円/戸
② ZEH住宅 :80万円/戸
(強化外皮基準かつ再エネを除く一次エネルギー消費量▲20%に適合するもの)
・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限30万円/戸
・その他の世帯: 上限20万円/戸
※子育て世帯・若者夫婦世帯が既存住宅購入を伴う場合は、上限60万円/戸
※長期優良リフォームを行う場合
・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限45万円/戸
・その他の世帯:上限30万円/戸
①開口部の断熱改修
・ガラス交換:3,000~14,000円/枚
・内窓設置、外窓交換:17,000~34,000円/箇所
・ドア交換:32,000~49,000円/箇所
※性能とサイズにより異なります。
②断熱改修
・外壁:56,000~151,000円/戸
・屋根、天井:20,000~54,000円/戸
・床:36,000~96,000円/戸
※性能と広さにより異なります。
③エコ住宅設備の設置
・太陽熱利用システム:30,000円/戸
・高断熱浴槽:30,000円/戸
・高効率給湯器:30,000円/戸
・蓄電池64,000円/戸
・節水型トイレ:20,000~22,000円/台
・節湯水栓:5,000円/台
・ビルトイン食器洗機:21,000円/戸
・掃除しやすいレンジフード:13,000円/戸
・ビルトイン自動調理対応コンロ:14,000円/戸
・浴室乾燥機:23,000円/戸
・宅配ボックス(住戸専用、共用):11,000円/戸、ボックス
・手すりの設置:5,000円/戸
・段差解消:7,000円/戸
・廊下幅等の拡張:28,000円/戸
・衝撃緩和畳の設置:20,000円/戸
・空気清浄機能、換気機能付きエアコン設置:19,000円~26,000円/台
・リフォーム瑕疵保険等への加入:7,000円/契約
1戸あたり上限200万円
・ガラス交換:5,000~55,000円/枚
・内窓設置:23,000~112,000円/箇所
・外窓交換:58,000~220,000円/箇所
・ドア交換:58,000~220,000円/箇所
※性能とサイズにより異なります。
・ヒートポンプ給湯機(エコキュート):80,000~130,000円/台
・電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機(ハイブリッド給湯機):100,000~150,000円/台
・家庭用燃料電池(エネファーム):180,000~200,000円/台
※撤去加算額(電気温水器、電気蓄熱暖房機):50,000~100,000円/台
※賃貸マンションやアパートのオーナーさま向け
・エコジョーズ、エコフィール:50,000~70,000円/台
※1住戸1台まで
2024年4月2日~予算上限に達するまで(遅くとも2024年11月30日まで)
2024年3月29日~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)
クリエすずき建設では、住宅省エネキャンペーン2024にも事業者登録しております(*’ω’*)
「補助金を活用してリフォームしたい」「家が寒い・・・」「電気代も節約したい」「そろそろ給湯器が壊れるかも?!」「最新の省エネ設備(キッチン、お風呂、トイレ)が気になる!」という方はぜひお気軽にご相談下さい。
住宅省エネ2024キャンペーンの詳細はこちら↓
住宅省エネ2024キャンペーン【公式】 (mlit.go.jp)
2023年11月10日の発表の詳細はこちら↓
① 質の高い住宅ストック形成に関する省エネ住宅への支援(仮称)(子育てエコホーム支援事業の後継事業)
② 断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業(先進的窓リノベ事業の後継事業)
③ 高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金(給湯省エネ事業の後継事業)
相談だけでもOK!
お気軽にご連絡ください
関連カテゴリー