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事例紹介
カズノリ社長
千葉県柏市の住まいと暮らしの窓口「クリエすずき建設」のカズノリ社長です!
このブログでは、あなたの住まいと暮らしのお困りごとを一緒に解決していきます。
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近年は気候変動の影響で猛暑が続いたり、災害レベルの豪雨があったりしておうちも心配です。
定期点検の他に、日常での点検を意識することで突発的な不具合を防ぐことができます。
今回は屋根と雨樋の点検についてお伝えします。
相談者Eさん
最近は、猛暑だった夏が終わったかと思うと、台風やゲリラ豪雨があったりして、屋根も外壁も心配です…
カズノリ社長
そうですね。最近は気候変動の影響もあってか、夏には猛暑が続いたり、災害レベルの大雨も増えてきましたね。
今回は屋根と雨樋の点検についてお話しましょう。
相談者Eさん
はい、お願いします!
1.コロニアル材を使ったスレート屋根の特徴(1)
耐用年数・防水性・美観
カズノリ社長
まずは屋根から。
今「屋根材」といえば「コロニアル材」のおうちが多いんですよ。
コロニアルというのは、大手外装材メーカーが取り扱う、住宅用「スレート屋根」の商品名です。
相談者Eさん
「スレート屋根」…初めて聞きます。
カズノリ社長
「スレート屋根」の正式名称は「平形屋根用スレート」というのですが、一般的に「スレート屋根」もしくは「コロニアル」と呼ばれています。
相談者Eさん
薄い板状の建材を少しずつずらして重ねた屋根、見たことがあります。
あれが、スレート屋根なんですね。
カズノリ社長
コロニアルの耐用年数は、商品によってもことなりますが、大体20〜30年前後といわれているんです。
スレート本体には防水性がないので、表面に塗装を施すことで防水性・たいす性を高めたものを屋根材として使用しています。
相談者Eさん
ってことは、雨が多かったり劣化が激しいと、20年ももたない、ってことですね。
カズノリ社長
その通りです。
大体10年前後え定期的に塗装することで、防水性や美観を維持することができます。
相談者Eさん
防水性に加えて、美観も確かに大事ですね。
定期的なメンテナンス心得ました!
最近の屋根は瓦より、コロニアル材を使ったスレート屋根が主流
2.コロニアル材を使ったスレート屋根の特徴(2)
コロニアルのメリット・デメリット
カズノリ社長
次に、コロニアルのメリット・デメリットについて少しお話しましょう。
相談者Eさん
お願いします!
カズノリ社長
まず、コロニアルのメリットですが、
1. デザインや色が豊富
2. 取り扱い業者が多い
3. 葺き替え・重ね葺きが容易
です。
順にお話ししましょうね。
相談者Eさん
はい、お願いします。
カズノリ社長
1つめのデザインや色が豊富。
形状や色が豊富なので、住宅のスタイルやお好みに合わせて、色や形状を選ぶことができますよね。
2つめの取り扱い業者が多い。
いろいろな業者さんが扱っている、ということは言い換えれば業者さんが扱いに慣れている。つまり施行ミスが少ないといえます。
相談者Eさん
業者さんや職人さんが施工に慣れていると、やっぱり安心ですよね。
カズノリ社長
はい、そうですね。
3つめの葺き替え・重ね葺きが容易、ですが、コロニアル材は薄いので、分厚くて重い、日本瓦や洋瓦に比べると、解体や撤去が容易なんです。
費用も安くなります。また、瓦は重ね葺きのリフォームができないのですが、コロニアル材はリフォーム用の商品もたくさんあります。
相談者Eさん
色やデザインが豊富で、いろいろな業者さんが扱っていて、施工件数も多い。それに費用が安く抑えられるのは良いですね。
デメリットも教えてください。
カズノリ社長
承知しました。
コロニアルのデメリットとしては、定期的なメンテナンスが必要で、これを怠ると、
1. 耐久性に劣る
2. 割れやすい
3. 凍害のおそれ
があります。
相談者Eさん
耐久性に劣るのかぁ。割れやすい、というのもちょっと怖いですね。
でも、今一番使われているのであれば、それを補う何かがあるんですよね。
カズノリ社長
そのとおりです。コロニアルはメンテナンスがとても重要です。
耐久性については、定期的に塗装することで補うことができます。
割れやすさ、ということでいえば、外壁の清掃や屋根の点検をご自身で行おうとして、屋根に乗って割ってしまう、というリスクがあります。
業者さんに依頼するか、十分に注意してください。
3つめの凍害ですが、コロニアルは塗装されていても、若干の吸水性があります。寒冷地においては、凍結したり、ひびが入ったりするなど、劣化が早まるかもしれません。
相談者Eさん
そっか、だから点検が重要なんですね。
○ 劣化症状の代表的なもの3点
1.変色・塗装の剥がれ
表面に白い粉が吹き出してくる現象(チョーキング現象)や、塗装の剥がれは、コロニアルの劣化が進行している可能性あり
2.苔・カビの繁殖
コロニアルの劣化により起きるもので、屋根材の劣化を早めることに
3.ひび、反り、かけ
表面の塗装膜が剥がれて、スレート本体に雨水が染み込み、雨漏れを起こしやすくなる
これらの劣化症状を発見したら、早めに業者さんに連絡し、補修の検討を!
3.日常でできる雨樋の点検
目視と清掃、ただし無理はしないこと
相談者Eさん
雨樋に枯葉やゴミなどが詰まったりして、家の外壁に水がはねたりすると、外壁が痛むことがありますよね。
カズノリ社長
そのとおりです。それも雨樋で注意していただきたいことの一つです。
雨樋の本格的な点検には、はしごや脚立に登り、軒樋をしっかり見る必要があります。この作業は危険なので、そこまでの点検は業者さんに依頼しましょう。
相談者Eさん
はしごや脚立を使う以外に、私たちが日常でできる点検方法があれば、教えてください。
カズノリ社長
地面に立って目視での点検をお願いします。
まず、変形がないか、金具が外れていないか、接続部が外れていないか、亀裂がないか、などです。
次に、樋からポタポタ雨漏りしていないかをチェックしてください。
もしこういった不具合を発見したら、業者さんに連絡して点検・修理をお願いしてください。可能であれば、現場の写真や動画も撮っていただいて、お送りいただくと、業者さんもスムーズに対応してくださると思います。
相談者Eさん
一つめは、外から見た状況ですね。
二つめは、具体的な不具合の有無…と。
不具合を発見した時は、現場の写真や動画を撮影して、業者さんに連絡…と。
カズノリ社長
はい、お願いします。
あとは、見えるところでいので、「ゴミがたまっていないか」もチェックしていただけると良いと思います。
もし手が届かない場所であれば、危ないので、高所作業は業者さんに依頼してください。
相談者Eさん
承知しました。
雨樋も定期的にメンテナンスすることで、耐用年数を伸ばしたりできますか?
カズノリ社長
耐用年数を伸ばす、というよりは、定期的なメンテナンスを怠ると耐用年数より早く劣化が起きやすい、というイメージです。
繰り返しになりますが、雨樋の点検は高所作業になりますので、くれぐれも無理の無いようにお願いします。
相談者Eさん
承知しました。
私たちができることは、目で見て、耳で聞く。普段と違うところがあれば、すぐに気づけることが大切ってことですね。
普段、家族の様子を見ていれば、調子が悪そうなときすぐに気づけるように、おうちの体調も普段から注意しておくってことですね。
カズノリ社長
わぁ、「おうちの体調」って素敵な表現ですね。
まさにそのとおりです。
ぜひ、「おうちの健康診断」も定期的にお願いします!
他にも何か気になることがありましたら、いつでもご相談くださいね。
こちらこそ、いつもありがとうございます!
相談だけでもOK!
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