こんにちは♪広報丸山です(‘ω’)ノ
今月の5日・6日、クリエすずき建設恒例の、社員旅行という名の『crie 感性ツアー』が開催されましたっ∠( ‘ω’)／
日常から少し距離を置き、いつもとは異なる新鮮な場所に身を置くことで、新たに観えるもの、聴くもの、そして体験から、それぞれの持つ感性を更に磨いていこう という目的の社内イベント💡
その一方で、普段別々の場所で仕事をする本社スタッフと柏ショールームスタッフが、同じときを過す中で楽しみや感動を共有しながら絆も深めよう♪、といった想いも込められております( ˘ω˘ )

昨年のツアーでは、浅草にて江戸切り子のオリジナルグラスを作成したり、超美味な老舗のすきやきを食したり、オシャレ且つ新旧の文化を感じることの出来るホテルへ宿泊した感性ツアー💡
さて、今年のツアー場所はというと・・

今回は、私も含め一部のスタッフは、一日目前半のツアー先である三崎港へ前日入りをいたしました( •̀ .̫ •́ )✧
前日入りは、感性ツアー始まって以来の試み。
理由はこちら☟

代表鈴木を含む 計5名で、三崎港近くの宿へ宿泊。
その日の夕飯はというと、宿へチェックインしていた間にどんどん店じまいを始める周辺のお店に戸惑いながらも、無事営業をしているお店へ入店し海鮮料理をいただきました🐡

前日から 早速海の幸をいただく我々。
いや~さすが、三崎港近くに構えるお店。
美味でした(´-｀*)❤❤
宿のお風呂の事情により（そして明日の目覚めは早い）、限られた時間の中料理を堪能。
御馳走様でした✨

そして翌日☀
早朝に目覚め準備をしてロビーにて待ち合わせϵ( ‘Θ’ )϶
そこから、船乗り場へ向かいます。

さぁ、海に揺られること数分、あっという間に魚釣りスポットへ到着。
早速魚釣りスタート∠( ‘ω’)／

魚釣り超初心者の私は、釣り竿の使い方からエサのつけ方、そして最後までうまいこといかなかったエサの投げ方まで、金子をはじめスタッフのお兄様たちにまでご教示いただき・・無事に魚を釣ることに成功しました( •̀ .̫ •́ )✧

ちなみにこの日、同じく魚釣りチームとして前乗りしていた営業部 鳥海はというと、魚釣り序盤で釣り竿を置き、変わりに携帯片手に写真撮影をかって出てくれた次第です📷
(結果、我々の雄姿や思い出の場面がしっかり収められたわけですが💡）
後半は、たまに海面近くまで上がってくる “ ヒラメ ” を網で捕まえようと奮闘する『ヒラメ姉さん』になっていたとの報告が。
新しい魚釣りstyleを確立した鳥海。

魚釣り云々の前に、釣竿すらうまく扱えず苦戦した私。
ですが、挑戦する中で、 “ウキ” がピクピクと動き、かかったかな・・？ からの、グンっ！！と相手 (魚) の力が大きく加わり初めてリールを巻く瞬間や、その後から始まる相手(魚)との『勝負』どころがおもしかったですっ！
(ちなみにこの『グンっ！！』の流れは、金子師匠からの受け売りであります）

それにしても、所謂『青物』と呼ばれる魚たちの力強さ、エグいですね・・。
私の竿に青物がかかったときの模様を鳥海が携帯で撮影してくれていたのですが、動画の長さ、およそ3分。
そう、私 青物を釣り上げるまでに3分以上もかかったのです ´д` ;
もちろん、超ど素人が故の長期戦ではありましたが（リールを巻くタイミングも分からず苦戦）、周囲の皆様にサポートいただき無事釣り上げ成功！
（ジム通いしていてよかった、現在また行けてないのですが）
釣り上げたあとは、ゼェゼェ言うほどの戦い。

さて、調子よく釣り上げまくっていたクリエ一行。
終盤は全く釣れなくなり、結局そのまま釣ることが出来ずフィニッシュ！
皆さまお疲れ様でした👏(๑˃̵ᴗ˂̵)
結果は・・？

釣れた魚は、マハタやワラサ、タイ（18匹も釣れてます！！）✨
そしてシマアジといった高級魚も並びます٩( ᐛ )و

というわけで今回のクリエ通信、『crie 感性ツアー2019~魚釣りの時~』ということで、前乗りチームの模様をお届けいたしましたっ(๑˃̵ᴗ˂̵)
やればやるほどハマっていきそうです、魚釣り。
様々なルールがあり、結局最後までを上手いことエサを投げられなかった丸山でしたが、それでも何匹が釣り上げることが出来、『それいけー！』でリールを巻き上げて『丸山 vs 魚』になる瞬間からも楽しく、よき時間でした٩( ᐛ )و
これも、最終的にはマンツーマンで指導にあたってくれた金子コーチや、一緒に前乗りして共に魚釣りへ挑んだ魚釣りチームみんなのおかげです∠( ‘ω’)／

さてさて、次回の『crie 感性ツアー2019』は、ツアー一日目に別行動をしていたあるグループのツアーの模様～合流までの模様をお届けです✒
どうぞお楽しみに♡

P.S.　 お腹に “アザ ”、出来てました。（原因：リールで巻き上げていた際、釣り竿をお腹に当てて固定していた為）