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クリエ通信
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2019.6.27こんにちは!広報丸山です(‘ω’)ノ
前回のブログでは、『crie感性ツアー2019~魚釣りの時~』と題しまして、ツアー初日前半の舞台となった三崎港での魚釣りのために前日入りした、魚釣りチームの当日までの模様をお届けしました✒
今回は、当日現地入りをしたその名も『さかな号チーム』が、魚釣りチームとは異なる形で魚との時間を楽しんだ模様をお届け٩( ‘ω’ )و
そしてそして、その後の㊙豪華ランチの模様も併せてお届けします(๑˃̵ᴗ˂̵)
ちなみに、『さかな号チーム』とはなんぞや?というところですが、一行が乗船した観光船『にじいろさかな号』が由来となっておりまして、黄色のポップなカラーリングが印象的なかわいらしいデザイン♡
魚釣りチーム同様、『うらり(三浦野菜や魚などを販売するお店などが出ている)』という三崎港周辺にある施設の近くから出発するにじいろさかな号は、半潜水式になっているということで、潮風を浴びるだけでなく海の中で泳ぐ魚を観ることが出来ると♪
そんなお楽しみ満点のにじいろさかな号へ乗船するご一行、いざ出発!٩( ᐛ )و
まずは船の上にて、潮風を浴びる一行(´-`*)
途中、トンビのエサやりタイムがあったそうで、エサとなるえびせんを求めて船の近くまでトンビが近寄ってくる、というイベントがあったそう💡
そんな迫力ある体験をしたあとに辿り着くのは、お魚観えるよ!のポイント☝(丸山命名)
半潜水の船、下へ降りて海中のお魚を鑑賞です🐡
お魚鑑賞を楽しんだ一行は、出航したうらり周辺へ戻り、これにて、にじいろさかな号での旅は終了٩( ‘ω’ )و
魚釣りチームで魚釣りに精を出していた私ですが、観光船での海中の魚鑑賞はもちろん、迫力満点なトンビのエサやりもなかなかおもしろうそうでした٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
海中の泳ぐ姿を間近で見ることも貴重ですし、もちろん船上からのトンビのエサやりも。
(写真のトンビは、体の内側の全貌がガッツリ見えているという貴重な写真!羽の先はヒダみたいに切れ目?が入っていることも分かりました)
私は、ほぼ初であった魚釣り体験を通して、自分なりに感じる魚釣りのおもしろさ・醍醐味を知り楽しんでおりました(‘ω’)ノ
そういう意味では、感性ツアーを通して得る『体験』は感性を磨くだけでなく、自身の生活 、そして心を豊かにすることに繋がっているのかもしれません♪
ということで1日目のツアー前半は、一方では魚を釣り上げ歓喜に湧き、一方では魚 (時にはトンビ) を鑑賞して楽しむ、といった海でのそれぞれの過ごし方で満喫したのでしたϵ( ‘Θ’ )϶
さて、さかな号が元の場所へと無事帰還し、魚釣りの場所から帰還した我々魚釣りチームとさかな号チームが合流∠( ‘ω’)/
ここからは、我々のお楽しみっ!!ランチタイムでございます( •̀ .̫ •́ )✧
ランチは、うらりの近くにある『香花』というお店へ(๑ت๑)ノ
そこで我々を待ち受けていたのは、、
そうです!!
前回のブログの冒頭にも写っていたお刺身の盛り合わせ、あれは、我々魚釣りteam (急な英語表記) が釣り上げたお魚さんたちなのですっ( •̀ .̫ •́ )✧キラーン
お店へ持ち込み、さばいていただきました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
(みなさん、お察しの通りっ笑)
超新鮮なお魚をお腹いっぱい口にすることが出来る至福のときを過ごせたこと、そして海の惠に感謝です٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
やはり、新鮮なお刺身の食感は違うな~と感じましたし、本当に贅沢なランチだったな~と改めて実感。
そして、こうして贅沢な盛り合わせを食べることができたのも、さばいてくださったお店の方のおかげであり( ˘ω˘ )
本当にありがとうございました✨
食事を終えたあとには、『うらり』の建物内で本日の夕飯の買い出し(この日に宿泊する場所の伏線になりますね☜)をはじめ、各々自由に過ごす一行。
杉野と、 総務部 部長、竹内、鈴木は、三崎港で帰宅の途につき、残りのメンバーにて、初日後半の舞台となる『と あ る』場所へ向かうため、タクシーへ乗車🚙
ある場所へ向かう道中のタクシーから見えた夕日。
こっそり写真へおさめた丸山なのでした(´-`*)
ーーーーーまだ続きます!(笑)
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